業種・営業形態にあった店作り

集客するためには、まず店舗をどういった営業形態にしたいかということを突き詰めることが必要です。
ターゲットや価格帯などを明確にすることも重要となります。
お客様を呼ぶためにも、ターゲット層に気を配り、自分の理想とする店作りをしていきましょう。

 

なお居心地が良いと回転率が悪くなると言われています。
ラーメン店や低価格勝負の丼店などで長居されても困ってしまいます。
座り心地の悪い椅子やお客様同士の距離が狭いなど、あまり長く居座れないようなデザインでもいいのです。

反対にコーヒーショップだと、居心地で選ばれるお客様がぐんと増えます。
コンビニなどで安いコーヒーが飲めるため、コーヒーが飲みたいという動機にくつろぎたい、ノマド的に仕事をしたい、なんてこともプラスされてくるからです。
コース料理を出すレストランなどもそうです。
こういったケースでは、居心地の悪い店と思われてはリピーターが望めません。

扱う商品によって居心地を考えていきましょう。

 

インテリアや照明だけではなく、体感温度にも気を配らなければなりません。
一箇所だけ冷房が効きすぎる場所があるとか、反対にエアコンが効かない場所があるというのは避けるべきですが、そういう風になってしまう場所があるならば、それを考慮していください。
また出入り口の形態も関係してきます。自動ドアが良いのか、開けっ放しなのか。
インテリアも椅子が硬めだとか大きさだとか、考えるところは山程あります。

 

なおスタッフの導線というのも、居心地に大いに関係してくると言われています。
例えば飲食店であれば、個室でもない限り、お客様の席をスタッフの死角にならないようにしなくてはいけません。
スムーズにスタッフが動けているかどうかも、お客様は意外に見ています。

 

業種、ターゲット層、立地などなど、その店だけのデザインがあるはずです。

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