SNS映え

現在は店舗もインスタ映の時代。
SNSに写真を上げてもらうために、店舗作りをする場合も増えてきました。

インスタグラムの撮影をする人々には、太陽光に近いような自然光的な照明が喜ばれます。
費用ばかりにとらわれて照明を選んでしまうと、理想の店とはかけ離れたものになりがち。また、想定通りの予算内で好きな照明を選んだとしても、その照明が自分の「商品」に合っていなければ台無しです。
照明は店舗の将来を左右する大切なもの。また、風営法など法律などにも関係してきて、一歩間違えば、事業プランそのものを脅かしかねないものでもあります。
気合を入れて考えてください。

ナチュラルな光は料理を美味しそうに写してくれます。

昼は明るく、夜は暗めという風に、昼営業と夜営業のどちらも考えているならば、照明は「調光機能」がついているものにしましょう。
時間帯に合わせた照明プランは店舗のデザインにとって非常に重要なことなのです。
エコ時代に合わせたLEDライトは、店舗の照明にするには少し考えることが必要です。

とはいえ、店舗にとって「明るさ」にはJIS規格で定められた基準があります。
飲食店の廊下や階段と客席は、同じ店内でも照度基準が違います。
また飲食店の場合、風営法が引っかかってきますので要注意です。
客席が10Lux以下だと、「風俗営業店」になってしまうのです。もし店内が10Lux以下の薄暗さで、酒類を提供する店舗だと許可申請が必要となります。
営業時間、地域制限など、場所によっては定められた条例に沿うようにしてください。

お店の雰囲気を左右する照明。
カフェやバー、居酒屋、レストラン、文房具店や小物店など、見せたいものがより美しく見えるように、照明はこだわり抜いて選びましょう。

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