テーマの設定

ディスプレイがキレイだと高感度は上がりますが、それが売上につながるわけではないそうです。

お店のコンセプトやテーマがきちんと伝わってこそ、良いディスプレイといえるのではないでしょうか。

お客さまに何を伝えたいかが明確になっていなければなりません。

「バーゲンをやっている」ことなのか「お店の思い・コンセプト」を伝えたいのか、「秋物が入荷した」ことを伝えたいのか。どんなことでも一番伝えたいことをディスプレイで伝えなくてはいけません。

店全体のテーマを決めることと、それに合わせてメインのディスプレイ、見せ場でのディスプレイでそれを特化した提案をしていくということが大切なようです。

とくにメインディスプレイでは、「新商品をアピール」したいならばそれが「新商品」であること、その「新商品」の使い方が判るように、また、ギフトシーズンなら、イチオシのギフト商品が引き立つようなディスプレイをするなど、メインにふさわしいディスプレイを心がけてください。

メインの場所作りも、お客さまの視線に入りやすいように工夫することが大切です。

そしてメインの商品をお客さまの視界に入るようにしていきます。

その時、飾り付けの方が目立ったり、メインの商品が地味にならないように注意しましょう。インスタ映も気をつけなくてはならないので、実際に写真を撮って検討することも必要です。

コンセプトが決まったらポップなどで説明していきます。

コンセプトとは例えば、ナチュナルな感じでまとめるとか、黒くシャープにまとめるとか、その商品を活かすための背景的なことです。

秋をテーマに持ってくるならば秋と判るポップを工夫してください。何度でも納得がいくまで直しましょう。

ディスプレイ作りには潔さも大切です。

 

 

 

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